和光荘について

和光荘は近代和風建築を代表する邸宅であり、小樽の酒造会社「北の誉酒造」の二代社長・野口喜一郎の自邸として大正11(1922)年に竣工しました。
パリに端を発するアール・デコの幾何学的な装飾を基調とする洋風のデザインと野口の郷里・金沢の伝統的な建築技術を取り入れた和室などを組み合わせています。
建物全体は本館と接続する別館(大正11年)と仏殿(昭和6(1931)年)で構成されています。
敷地はおおよそ5000坪の広さがあり、四季折々に草花が咲き誇り一層の情緒を見ることができます。

小樽・和光荘を保存する会
代表  野口 
副代表 駒木 定正